歯のクリーニングと口臭

こんにちは!スタッフのKです。今回は歯のクリーニングと口臭についてお話したいと思います。
まずは口臭の原因についてお話します。大きく分けて4つ原因があり、まずは飲食物やたばこです。もちろん臭いの強いものは口臭の原因に直結します。アルコールを飲んだ後は口臭を強める作用があります。そもそもにおいのもとは歯周病にあることが多いのですが、アルコールは歯周病を促進させるのです。実際にアルコールの摂取量が多い人ほど罹患率が高いことが報告されています。次に生理現象として口臭が起こります。就寝時や空腹時、また緊張しているときなどは唾液の分泌量が減ります。口の中が乾燥すると細菌が繁殖しやすくなって、更に自浄作用も減るので口臭に繋がります。唾液量と関係していることで言うと、ストレスも一因になり得ます。体に変調が起きることで、唾液の分泌量が増えて口臭が引き起こされます。3つ目としては先ほど挙げたように歯周病など細菌によるものです。虫歯や歯周病が進行すると口に細菌に増えるので口臭も強まります。また、ドライマウスで唾液の分泌が減ったり舌苔という下にできる苔上のものができてそれが口臭の原因に繋がることもあります。そして、全身疾患が原因になっていることもあるのです。例としては副鼻腔炎や扁桃腔炎などの疾患による場合もあります。

口臭を引き起こす口腔トラブルを紹介します。
1つ目は虫歯です。虫歯や歯周病がある場合は口臭の原因としては最も有力です。口臭にもつながり、進行してしまうと神経を取らなければならなくなってしまうので早めに治しましょう。2つ目はプラークです。プラークや歯石には細菌が多く、その最近は悪臭の原因になります。その他の炎症などにもつながるので歯石やプラークは定期的に検診に行ったりクリーニングをして溜めないようにしてください。3つ目としては唾液の現象です。先ほどもお話しましたが、唾液の自浄作用が無くなると菌が増えて口臭につながるのです。最後に、歯科治療等の跡が原因となる場合もあります。プラスチック製の義歯は臭いが付きやすい素材なので注意が必要です。また、金属製の詰め物や被せ物も劣化するとその隙間に細菌が溜まる原因にもなってしまいます。
特に細菌が大きな原因なので日々の歯磨きをしっかり行うようにしましょう。

歯科医院での口臭改善としては、クリーニングやPMTCと言われるものを使って治療していきます。専用の器具を使って普段のブラッシングで落とせずに残った汚れやプラークを除去し、臭いの元をなくしていきます。また、舌クリーニングによっても口臭改善がされます。

口臭トラブルを無くすためには、歯科医院によるものだけでなく、もちろん日々のケアも大切です。起床後に舌ブラシをしたり、食事の後はうがいをすることや、正しい歯磨きを続けるだけでかなり改善されます。歯間ブラシやデンタルフロスも効果的です。毎日の小さい心がけで改善されるので意識してみてください。

世田谷区下高井戸駅から徒歩3分、駅から近い高峰歯科医院は
平日夜間や土曜日・日曜日も開いてる歯医者です。
虫歯・歯周病など歯の治療や、ホワイトニング・インプラントなど
歯のことでお悩みの方は、一度当歯科医院にご来院ください。

ご予約は03-3321-4180までお電話ください。